お二人の20代S女ご主人様から、ふたたび嵐のような鞭打ちを頂戴した、45歳の私。
ショウタ様がキッチンでお食事の支度をされている間、昨日いただいた鞭の傷も生々しい私のカラダに、さらに新しい鞭痕が追加されました・・・
鞭痕の少ないショウタ様のおカラダを見て、お二人の20代S女ご主人様に「虐待専用奴隷」として飼われる中年男のミジメさを、これでもかと叩き込まれる思いがします・・・
しかし、ショウタ様のご主人様へのよく躾られたキビキビとした態度を見ると・・・
やはりショウタ様も、レナ様の鞭の厳しさは十分に味あわされていて・・・
ご主人様には絶対に逆らえないことを教え込まれてきたのでは・・・そう思える私です・・・
鞭一本でS女様に自由に操られ、「ご主人様は、絶対」という意識を、鞭への恐怖とともに植え付けられていく男たち・・・
それが、レナ様と奴隷の「主従関係」・・・
鞭打ちを終えられ、ソファーで一息つかれる、お二人の20代S女様方・・・
お二人のご主人様によって与えられた新たな鞭痕を浮かび上がらせた私は、レナ様のお足下にリードでつながれたまま、正座します。
「伏せ」
ふたたびレナ様のお声で、額を床に付けたまま平伏する私。
そして、その私の後頭部に乗せられる、レナ様のミュールを履かれた生おみ足・・・
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