20代S女ご主人様への中年M男の返事は、【ハイ】だけ
「私への返事は『ハイ』だけよ。わかった?」
どんなに理不尽なご命令にも、どんなに屈辱的なご命令にも、私のご主人様であるレナ様たいして
私に許される返事は、「ハイ」だけです。
私にとってご主人様が「絶対」であり、ご主人様が常に正しいのですから・・・。
ご主人様に逆らうことは、決して許されません。
口答えなどはもってのほかですし、意見をいうことも許されません。
「じゃあ、おまえの希望も聞いてあげる」
というお言葉をいただき、私の希望などを聞いてくださるときはありますが、希望が叶うかどうかは、もちろんご主人様の御心のままです。
希望の内容によっては、厳しいお叱りやお仕置きをいただくことも、日常茶飯事です。
ご主人様の要求、ご命令にちょっとでも私が口ごもれば、すかさず
「返事は?」
とご主人様のお声。
ときには
「返事はッ?」
と語調も激しくビンタをいただきます。
「返事は?」20代S女ご主人様の無慈悲な追求と中年M男
「もっとビンタがほしいの?」
「ハイ、ご主人様」
「ホラ、もっと鞭がほしいんでしょ? 言ってごらん」
「・・・ハイ・・・ご主人様」
「ずっと年下の女の子に叩かれるのが、そんなにうれしいの? おまえ」
「ハイ、うれしいです。ご主人様」
「そう、じゃあ当分痕が消えないくらい鞭で打ってあげるね」
「ハイ・・・ご主人様」
「まだ私のいいつけが守れないんだね、おまえ。またキンタマ蹴ってあげよっか? ン? また蹴られたい?」
こんな恐ろしいお言葉にも、蚊の鳴くような声で
「・・・ハイ・・・ご主人様」
とお返事しなければならない私・・・。
「蹴られたいの!? ハッキリ返事しなさいッ!」
ビンタをいただきながら、
「ハイ、キンタマを蹴ってください、ご主人様」
そうお願いしてしまう私なのです・・・。
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