「まだ『まて』だよ、ポチ」
「ああ・・・ハイ・・・ご主人様・・・あ・・・!」
「おまえは、男ご主人様に射精管理されて、僕の『よし』がなければ射精することも許されないオヤジ奴隷なんだよ。光栄だろう? ポチ」
サラサラの前髪の奥に涼やかな目を覗かせながら、優しく微笑まれるタツヤ様・・・。
相変わらず、その手はショウタ様の髪を優しく撫でておいでです・・・。
「・・・ハイ・・・こ・・・光栄です・・・! ご主人様・・・ッ! あ・・・ッ!!」
ハアハアと息を荒くしながら、チンポをシゴき続ける私・・・。
しかし・・・タツヤ様の「よし」は、まだありません・・・。
「まだダメだよ、ポチ。こんなのでおまえに射精させたら、僕がレナ様に叱られるからね」
「ああ・・・も・・・もう・・・お・・・お許しください・・・ご主人様・・・ッ!!」
「ダメだよ、ポチ」
「ああ・・・お・・・お願いします・・・ご主人様・・・もう・・・もう・・・!」
「ダメ。今イッたら、お仕置きだよ、ポチ」
ショウタ様の髪に愛おし気に頬ずりし、口づけしながら、目を細めておっしゃられるタツヤ様・・・。
「男ご主人様にアナルバイブ・オナニーを見てもらって、そんなに興奮するのかい? おまえは。ポチ」
「・・・ハ・・・ハイ、ご主人様・・・!」
「ふふ・・・もう完全に僕たちの奴隷だね、ポ・チ」
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント