「ハイ・・・奴隷です・・・ご主人様・・・」
「僕たちの便器だし」
「ああ・・・ハ・・・ハイ・・・私は、ご主人様の便器です・・・」
「じゃあいいなさい、ポチ。なんていえばいいかな?」
「ああ・・・わ・・・私45歳のポチは・・・27歳のタツヤ様と19歳のショウタ様に飼われる奴隷です・・・」
「飼っていただいてる、情けない中年奴隷です」
タツヤ様が、ショウタ様の髪を撫でながら、私の言葉を訂正してくださいます。
その間も、片時も休まず、バイブでアナルの中を掻きまわしながら、自分でチンポをシゴき続けねばなりません・・・。
そして、その姿がタツヤ様に携帯撮影されていくのです・・・。
「ハイ・・・申し訳ありません、ご主人様・・・私45歳のポチは・・・27歳のタツヤ様と19歳のショウタ様に飼っていただいてる、情けない中年奴隷です・・・」
「ほら、もっと手を動かしなさい。ポチ。なに休んでるんだい?」
「ああ・・・ハ・・・ハイ・・・申し訳ありません、ご主人様・・・」
「続けて」
「ハイ・・・45歳のポチは・・・ハァハァ・・・27歳のタツヤ様と・・・19歳のショタ様の・・・便器です・・・!」
ああ・・・もう・・・もう限界です・・・・!
「おまえは僕たちの便器になれて、幸せかい? ポチ」
「ああ・・・し・・・幸せです・・・!」
「いいなさい、ポチ」
「あああ・・・ハ・・・ハイ・・・私45歳のポチは、27歳のタツヤ様と19歳のショウタ様に・・・便器としてお仕えできて幸せです・・・っ!!!!!」
「よしっ!」
タツヤ様の一声が響くや、勢いよくチンポから射出される、私の白濁液・・・!
レナ様の奴隷であられるタツヤ様に射精管理され、タツヤ様の「よし!」のお声で射精することに・・・
タツヤ様とショウタ様の便器にまで堕とされ・・・
しかも、それが悦びへと変わっていくことに・・・
甘美な悦楽を覚えつつ、お二人のお美しい年若い男ご主人様の御前で・・・
ビュクンビュクンとチンポを波打たせながら、精液を飛び散らす、これ以上の無様さはないであろう、中年マゾ豚の私でした・・・。
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