20代S女様の前で【アナルバイブ・オナニー】で射精する中年M男
「出したの、拭きなさい」
ご主人様がもったいなくも、ティッシュを私に手渡してくださいました。
「ハ、ハイ、ありがとうございます、ご主人様」
24歳のご主人様の御前で、自分の腹にぶちまけた精液を自分でティッシュで拭う中年マゾ犬の私。
自分の姿が、痛いほど卑しく見えます。
「ウフフ・・・ああ、おもしろかった。おまえの恥ずかしい姿、タップリ楽しませてもらったわ。いっぱい出たね。ちゃんと1ヶ月ガマンできたみたいね」
ご主人様が認めてくださった喜びに、思わず胸がいっぱいになります。
「でも、おまえのが私の脚まで飛んだんだけど?」
その瞬間、跳ねるエビのように体を起こし、レナ様の御前に平伏する私。
「も・・・申し訳ありません・・・ご主人様っ!」
「舐めてきれいにして」
「ハイ、ご主人様・・・っ!」
S女様に飛び散った【自分の精液】を舌で舐めとらされるM男
見れば、ご主人様の黒ストッキングに包まれた高貴なおみ脚の所々に、私の精液が飛び散っています。
なんたる不敬な・・・自分を叱りながら、すぐに舌で精液を舐めとらせていただきます。
優雅にお立ちになられたレナ様のお足下に正座し、ご主人様の足の甲や脛など、ストッキングに飛び散った自分の精液を舌で清めさせていただく私です・・・。
本来ならばお仕置きの鞭をいただくことになるのでしょうが、今日は私を叱らずにいてくださるレナ様でした。
「おいで」
首輪のリードをグイっと引かれて、ソファーに向かわれるご主人様のお足下へ。
ご主人様の「伏せ」のお声がかからないので、お足下に正座で控えます。
私のアナルには、くねり続けるバイブが挿入されたままです。
その私を見下ろしながら、ご主人様がお言葉をご下賜くださいます・・・
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MLDO-040 私物化されていく男 The man of private properties
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