20代S女様のお許しがなければ【射精】さえ許されない中年M男奴隷
私の鼻先でお美しいおみ足を泳がせながら、ご主人様が続けられます。
「わかってる? ポチ。私の許しがなければ、射精さえさせてもらえないの、おまえは。20代の女の子に射精さえも『おあずけ』させられる哀れな中年マゾ犬。それがおまえなの」
「ハイ、ご主人様・・・」
「おまえのご主人様である私に射精を『おあずけ』されて、私の臭い足にチンポ思いっきりビンビンにしてる哀れな犬。それがおまえなのよ」
「ハイ、心得ております・・・ご主人様・・・ポチは、本当に哀れな変態犬です」
「そう。おまえは私の哀れな奴隷犬。それを絶対に忘れないこと。いいわね? ポチ」
「はい、ご主人様・・・ご主人様のおっしゃられること、決して忘れません」
「うふふ・・・嗅がせてあげよっか? 私の臭い足」
「ハイ・・・お・・・お願いいたします・・・ご主人様」
20代S女ご主人様に【足嗅ぎ】の恥ずかしいお願いをする中年M男
「でも射精は『おあずけ』よ。それでも嗅ぎたい?」
「ハイ・・・嗅ぎたいです・・・ご主人様」
「じゃあお願いして」
「おみ足の匂いを嗅がせてください、ご主人様」
「どうして?」
「あ・・・ポチは・・・ご主人様のおみ足の匂いで発情する・・・変態犬だからです・・・」
その時、ご主人様のケータイが鳴りました。
画面を見て、呟かれるご主人様。
「会社の子だわ。この子、トラブルの当事者なの。ショゲてるとかわいそう。電話してあげよ」
私にいうともなく、そう口にされるご主人様。
「ポチ、横におなり。仰向け」
命じられた通りご主人様のお足下に仰向けで横たわると、私の顔にご主人様がおみ足を乗せてくださいました・・・
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