20代S女様の【足置き】にされたまま、【ご調教のお願い】
レナ様の足置きにしていただいたまま、ご調教をお願い申し上げます。
「ご主人様、本日もご調教、お願いいたします・・・!」
私の後頭部を踏みつけたまま、おみ足を組まれたご主人様が、お言葉をご下賜くださいます。
「どう? こないだの鞭は、ちょっとキツかったかしら?」
「ハ・・・ハイ・・・すこし・・・キツかったです・・・」
「そう。じゃ、もっとキツくしてあげる。今日はあんなもんじゃすまないから、覚悟なさいね」
楽しそうなご主人様のお声が響きます。
私にはまるで、天からのお声のように聞こえます。
「ハ・・・ハイ・・・」
口ごもれば、ご主人様の目の前に晒された尻を、すかさず乗馬鞭でビシッと打たれます。
「あ・・・ひぃっ!」
思わずのけぞる私。
20代S女ご主人様に鞭打たれる中年M男
「ちゃんと返事しなさいッ!」
「ハイッ・・・! ご主人様」
「顔をお上げ」
のお声とともに私を繋ぐリードがグイと引かれ、正座のままご主人様を見上げることが許されます。
なにかお気に召さないことがあれば、いきなりご主人様からビンタをいただくこともありますから、ビクビクしながら顔を上げる私です。
「おいで。いつものように、おまえの好きな鞭からあげようね」
ソファーからお立ちになられたご主人様にリードで繋がれながら、四つん這いのまま、部屋の中央に引かれていきます。
20代のご主人様にリードを引かれ、手繰られながら、ご主人様の思いのままに扱われる私。
20代S女様のお足下に首輪とリードで繋がれる悦び・・・。
それは、とても言葉では言い尽くせません。
その悦びを噛みしめながら、今日もご主人様の振るう厳しい鞭に耐える私なのです・・・。
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