20代S女ご主人様から中年M男への【おすわり】のお言葉
年若い着衣の女性の前で粗チンを晒して全裸というだけで、恥ずかしいことこの上ない姿です。
しかも、自分に嵌めていただく首輪を口に咥えて犬這いというミジメさ。
ゆったりとおみ足を組まれて、ソファーに身をお沈めになるレナ様。
「おすわり」
私はご主人様の御前で正座しなおし、首輪を両手で差だし、
「私に首輪を嵌めてください、ご主人様」
とお願いしなければなりません。
そうご主人様に教わったからです・・・。
「私に首輪を嵌めてください、ご主人様」
すかさずご主人様のビンタが私の頬を鳴らします。
「・・・『お願いします』でしょ?」
「ハ・・・ハイ。お願いします」
ふたたび強烈なビンタ。
「首輪を嵌めてください」20代S女様にお願いする中年M男
「ちゃんと最初からいいなさい。私に頼んでるんでしょ?」
「ハイ・・・! 私に首輪を嵌めてください。ご主人様。お願いします」
「首輪を嵌めてほしいの? おまえ」
「ハイ、嵌めていただきたいです・・・」
「なにを?」
「く・・・首輪です・・・」
「なんで首輪を嵌めてほしいの? いってごらん」
「ご・・・ご主人様の・・・奴隷だからです・・・」
「誰が?」
「わ・・・私です・・・」
「なんていうマゾだっけ? おまえ」
「ユウです・・・」
「最初から」
「ハイ・・・ご主人様、ユウに首輪を嵌めてください。お願いします・・・!」
ご主人様が、妖しい笑みを浮かべながら、私が捧げ持っていた首輪を手にしてくださいます。
分厚い犬の首輪が、ご主人様の手で私の首に嵌められます。
カチャカチャ・・・という金具の音が、私の被虐心をくすぐります。
そして、首輪に鎖のリードが取り付けられます。
カチリ・・・というかすかな留め具の音を残して・・・。
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