「ただし、おまえの鍵は、この中にはないわ」
次にレナ様がご下賜くださったお言葉に、ガーンとなる私・・・
「おまえはまだ、見習い奴隷でしょ?」
と、いうことは・・・3つの鍵は・・・タツヤ様とショウタ様と・・・「パパ」様・・・!?
3つの鍵の中に、私の貞操具の鍵はないということ・・・そして、3つ目の鍵で射精管理されているのが・・・パパ様・・・
まさか・・・たしかに、タツヤ様、ショウタ様と違い、まだ貞操具さえ試着用の「見習い奴隷」の私ですから・・・いたしかたないとはいえ・・・頭の中が、いろんなことでグルグルと回り出してしまう私・・・
「がんばれば、おまえの鍵も4つ目の鍵として入れてあげられるかもね。わからないけど。うふふ」
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・そ・・・そうなれるように・・・がんばります・・・!」
レナ様のお言葉に、やっとそうお答えするのが精一杯の私・・・
「伏せ」
アンクレットについて、それ以上何のご説明もいただけないまま・・・額を床に着けて平伏した私の後頭部に、レナ様のおみ脚が乗せられ・・・そのまま24歳のS女ご主人様の足置きとなる45歳の私です・・・
その日は、例によってレナ様の嵐のような鞭に責めさいなまれ・・・新たな鞭傷の疼きに耐えながら、レナ様のマンションをあとにした私でした・・・
その日は、結局私の貞操具が開錠されることはありませんでした・・・
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