セックスの快感よりも【足で踏まれる快感】が大きい脚フェチ犬
「あっはは。さすがに脚フェチ犬ね。おまえには、セックスの快感より、足で踏まれる快感の方が大きいのね」
ご主人様は、お飼いになられておられる奴隷の性癖をすべてお見通しです。
「ハイ・・・ご主人様・・・申し訳ありません・・・あ・・・ありがとうございます、ご主人様」
「さ、もう寝るわよ。おまえは床でお休み。もう一度、チンポ洗っておいで。またロックしてあげるから」
ご主人様に命じられ、チンポを今一度シャワーで清めます。
そして、ご主人様が例の貞操帯を再び付けてくださいます・・・
バスローブに身を包まれたご主人様が、ベッドに腰掛けられながら、私の股間に貞操具を装着してくださいます。
ご主人様の御前に立たされながら、ご主人様の作業に身を任せる私。
奴隷にはあるまじき僥倖を味わった私のチンポが、ご主人様の手によって、再び「檻」の中に入れられ、封じられます。
ふたたび20代S女様に【貞操帯でロック】される中年M男のチンポ
「パチン」という小さな音を残して、貞操具の南京錠が施錠されます。
「さ、次はいつ鍵開けてもらえるかしらね? おまえ。うふふ・・・」
「バカなおまえでもわかるわよね? それはおまえのご主人様である私次第・・・ってこと。せいぜい私の機嫌を損ねないようにすることね」
「は・・・はい、もちろんです、ご主人様・・・!」
射精管理によって、完全に男を支配下に置くことにご満悦なのか・・・
楽しそうな微笑みを浮かべられるご主人様・・・
「おすわり」
貞操具にチンポを戒められた私が、ご主人様のお足下にひざまずきます。
ご主人様の手には私の首輪のリードが握られ、再び「ご主人様と奴隷」の「日常」に戻れたかのようです・・・
「ご主人様・・・今日は、ほんとうにありがとうございました」
額を床に付けて平伏し・・・
24歳のご主人様に、ご調教(と、思ってもみなかった数々のご褒美・・・)のお礼を心から申し上げる、45歳の中年奴隷の私なのでした・・・
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