「ポチ、外して」
夢うつつのような出来事の中で、ふたたびレナ様のお声が掛かります。
「ハイ、ご主人様!」
急いでレナ様のお足下にひれ伏すパパ様の元へ。
「道具、あとで洗っておくこと。そしたら棚に戻すのよ。わかった?」
パパ様から乗馬道具一式を外す私の作業を見おろしながら、レナ様のお言葉です。
「ハイ、ご主人様」
「おいで、パパ」
「ハイ、レナ様」
パパ様は、レナ様にもとの犬用チェーンで引かれながら、レナ様のあとに四つん這いで続きます。
ソファーにお掛けになられ、おみ足を組まれるレナ様。
パパ様が、そのお足下に首輪とリードでつながれたまま控えます。
「楽しかったわ。子どもの頃のこと、思い出しちゃった。ああやって、パパの背中に乗ってたわよね。乗馬鞭でパパのこと叩きながら」
「ハイ、レナ様・・・左様でございました。私にも、いい思い出です。ありがとうございます、レナ様」
「あ、メール。ママからだわ。よかったね、パパ、鍵は私に任せるって」
「ハイ、レナ様。うれしゅうございます」
「じゃあ、いいコでお馬ができたから、パパの鍵あけてあげようね」
そうおっしゃいながら、おみ足に光るアンクレットをお外しになられるレナ様・・・。
そのうちの一つの鍵で、レナ様の御前で膝立ちを許されたパパ様の貞操具が開錠されます・・・。
顔を出したのは・・・妻であるユミコ様と実娘であるレナ様の「Y」と「R」の紋章のタトゥーを施された、パパ様のペニスでした・・・。
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