「あぅ・・・っ! ハイ、申し訳ありません、ご主人様・・・ちゃんと、うかがっております・・・っ!」
背中のレナ様に上から髪の毛を掴まれ、頭をのけ反らされる私・・・。
「それが、私のS女入門だったわけ。中〇や高〇の時は、勿論、彼氏を調教したけどね。何匹も」
「ハイ・・・ご主人様・・・!」
今度は叱られないよう、すかさず返事する私・・・。
「でも、パパは私のS女体験の原点だったの。そうよね? パパ」
「ハイ、レナ様・・・光栄に存じます・・・!」
天井から吊られたまま、娘に打たれた鞭傷も露わなパパ様が、お答えになられます・・・。
「鍵は? どれくらいママに開けてもらってないの?」
レナ様がパパ様にお尋ねなのは、貞操帯「マゾの檻」の鍵のこと・・・。
「ハイ、レナ様・・・3か月ほどです・・・」
「聞いた? ポチ。ママの奴隷たちはね、3か月、半年、場合によっては、それ以上射精させてもらえないの」
「トニーは別よ。あの子はママの性奴隷でもあるから。ママはそういう子を何匹か飼ってるけどね」
実娘に、鞭だけでなく言葉でも責められるパパ様・・・。
「そうやって厳しく躾られながら、ママに仕えてる奴隷たちなの。たかが1か月やそこらでヒイヒイ言ってるおまえとは訳が違うのよ」
レナ様のお言葉が、重く突き刺さります・・・。
何と厳しい管理なのか・・・。
そこまで厳しく、S女ご主人様に管理されねばならない・・・それが、オス奴隷というものなのか・・・。
「ハイ、ご主人様・・・!」
震える声で、お返事申し上げる私でした・・・。
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント