「私もパパの鍵持ってるけど・・・いいコだったら、開けてあげよっか」
私を椅子にしたまま、レナ様が天井から吊られたパパ様にお声を掛けられます・・・。
「ハ・・・ハイ、レナ様。うれしゅうございます・・・!」
パパ様のお声には、明らかに高揚感が伺えます・・・。
「ママにメールしといてあげるね。勝手にパパの鍵開けて、あとでママに怒られるの嫌だから」
私から腰を上げられ、早速ケータイを手にされてメールされるレナ様・・・。
やはり、レナ様のおみ足のアンクレット・・・その3っつ目の鍵は・・・パパ様の貞操具の鍵だったのです・・・。
実の娘に奴隷として調教され、実の娘を「レナ様」と呼び、ご主人様として崇拝し・・・貞操具に実の娘のイニシャルが刻まれたプレートを付けられ・・・しかも、尻に実の娘のイニシャルを刻印された、パパ様・・・。
その姿は・・・まさに、「究極のマゾ」と言えるのかも知れません・・・。
「オッケー。メールしといてあげたよ。『パパの鍵開けていい?』って」
「ありがとうございます、レナ様・・・」
「よかったね、パパ。新しい鞭傷がいっぱいになって。これで当分、鞭傷の疼きには事欠かないわ。ご主人様を思い出させてくれる疼きには。うふふ・・・」
「ハイ、ありがとうございます、レナ様・・・」
天井から吊られたまま、実娘レナ様のお言葉にうやうやしく応じる、パパ様でした・・・。
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