その日も、レナ様とエリカ様に呼び出しをいただき・・・
レナ様のマンションでお二人の20代S女ご主人様にご調教いただく、45歳の中年マゾ奴隷の私。
乗馬鞭を手に、ソファーでくつろがれるお二人のご主人様。
お二人のお足下に首輪とリードでつながれ、いつものように鈴クリップを装着いただいていると・・・
「う・・・く・・・っ!」
両乳首、両睾丸の皮、そして包茎チンポの包皮をレナ様とエリカ様にクリップで挟まれ・・・
苦痛に顔を歪める私・・・
その途端、エリカ様の強烈なビンタが私の頬を襲い・・・
パンッ!と、部屋に大きな音が響きます。
「おまえって、ほんっとブサイクだね。え? オヤジ犬」
「も・・・もうしわけありません・・・ご主人様・・・」
いつものように、理不尽なエリカ様の物言いにも、心からのお詫びを申し上げる私。
うら若い20代S女ご主人様お二人の奴隷にしていただけている45歳の中年男なのですから・・・
何を言われても、お詫びと感謝と「ハイ、ご主人様」しかない私です・・・
「もっとブサイクな顔見せてみ。エリカご主人様に」
そうおっしゃられ、お足下に控える私の鈴クリップのチェーンを同時に引かれるエリカ様。
無様に引き伸ばされる、乳首と陰嚢の皮、そして、チンポの包皮・・・
「ああ・・・く・・・っ!!」・・・
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