レナ様は、その様子を楽しまれるように、微笑みを浮かべられつつ、ソファーにゆったりとくつろがれながら、ご覧になっておられます・・・
「ねえ、おねえさまー、コイツ、こーんなブサイクなんだから、犬じゃなくってブタにしたらどうかしら?」
「あはは・・・そうね」
楽しそうにお笑いになられる、レナ様・・・
「犬扱いなんて、もったいないよー、こんなブサイクオヤジ。ブタで十分だと思うな、エリカは」
「名前はどうする?」
「名前はポチでもいいけど、扱いはブタ。犬でもあるし、ブタでもある奴隷」
「いいわよ、エリカの好きに決めて。どうせ、コイツはオヤジ奴隷だもん。私たちの性欲処理用じゃなくって・・・」
「虐待専用だもんね、おねえさま。私たちのS心を満たすためだけに存在を許されてるんだもんね、コイツ」
45歳の私の鈴クリップのチェーンを、24歳のレナ様とのお話の片手間に、無造作に引っ張られる、20歳のロリ顔S女様・エリカ様・・・。
「あくぅ・・・っ!」
私が苦悶を顔に浮かべたその途端、またしても、私の頬を打ち鳴らす、エリカ様の強烈ビンタ。
「わかってるよな? おまえ。私たちの虐待専用奴隷だってこと」
幼く可愛らしいロリ顔にはまったく不釣り合いな、厳しいお言葉をご下賜くださる、エリカ様。
「ハ・・・ハイ、よく・・・心得ております・・・ご主人様・・・!」
エリカ様にお返事申し上げる私。
年若いS女ご主人様の暴虐ぶりに、すっかり怯え切ってこわばる顔が、自分でわかります・・・
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