暴虐S女ご主人様であらせられるエリカ様に怯え・・・
元々の私のご主人様であられるレナ様にすがりつきたいような気持ちで、レナ様のお顔を見上げる私・・・
「そうだ、エリカ。いいものあるわ」
その瞬間、レナ様がソファーから立ち上がられます。
ちなみに、この日のご主人様は、レナ様がハイレグの赤いエナメル・コスチュームに黒ストッキングと赤のミュールサンダル。
エリカ様はピンクのスカート付きエナメル・コスチュームに黒ニーハイ、そしてピンクの厚底ヒールサンダルといういでたちです。
リビングから出て行かれるレナ様の形のよいヒップを、エリカ様に鈴付きクリップでなぶられながら、見送る私・・・
「うふふ・・・ポチにコレつけてあげよ」
リビングにお戻りになられたレナ様が指からぶら下げておられたのは・・・鼻フックでした・・・
「これで、コイツの顔、もっとブサイクにしてあげるの」
鼻フックをお指からブラつかせながら、こともなげにおっしゃる、レナ様。
「あはは、ブタにはちょうどいいね、おねえさま」
それを受けて、無邪気にアニメ声でお応えになられる、エリカ様。
レナ様が、私の鼻にフックをかけてくださいます・・・
「ふが・・・っ!」
フックのチェーンが引かれ、たちまちブタ顔になる私・・・
「あっはは・・・」
醜く鼻が吊られた私の顔をお笑いになりながら、フックのチェーンを首輪に通してくださるレナ様・・・
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