鼻フックで無様に鼻が吊り上げられた私・・・
レナ様の手でチェーンが首輪に通されたフックが、私を見事なブタ顔に仕立ててくれます・・・
「あっははは・・・ブッサイクぅ~コイツ」
エリカ様が、私の髪の毛をムンズと掴み、私のブタ面を嘲笑されます。
「このブタッ!!!」
いきなり私の顔を思い切りビンタされるエリカ様・・・
恐れをなして、レナ様に思わず身を寄せるようにすり寄ってしまう私・・・
レナ様が私の前のソファーに腰掛けられながら・・・
今度はレナ様が私の髪の毛を無造作に掴んで・・・
私の無惨なブタ顔を、笑みを浮かべながら、お美しいお顔で、のぞき込まれます。
「どうしたの? ブ・タ」
ほほえみながら、私の鼻フックを、さらに吊り上げられるレナ様・・・
そして・・・レナ様からも、強烈なビンタの一閃が私の頬に・・・
「あう・・・っ!」
思わず声を上げる私に全く頓着なく、さらに鼻フックを吊り上げられるレナ様。
「おまえはどうしてこんなに醜いの? ポチ」
私の鼻フックを目一杯吊り上げながら、私に問われるレナ様・・・
「あう・・・も・・・もうしわけありません・・・ご主人様・・・!」
ふたたび私の頬を音高く鳴らす、レナ様のビンタ・・・
「どうしてこんなに醜いのって訊いてるんだけど? ご主人様の言葉がわからないのかしら? このブタは」
楽しげな笑みをたたえられたレナ様の手で、限界まで上を向かされる私の鼻・・・
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