「不満なはずねーよな、おまえ。私たちみたいな若くてかわいい女の子に飼ってもらえるんだからさー、おまえみたいなブサイクオヤジが。ブタでももったいないくらいだろ?」
「ハ・・・ハイ・・・ご主人様・・・おっしゃる通りです・・・っ!」
ふたたび、エリカ様に思い切りビンタされる私・・・
「あぅ・・・ッ!」
「ブタは、なんて言うんだよ。おまえはブタだろ?」
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・!」
さらに、エリカ様のビンタ。
「鼻鳴らせよ、ブタらしく」
「ハイ・・・ふがァ・・・ッ!」
「あっはは・・・!」
お二人の20代S女様の哄笑を浴びながら、ブタのように鼻を鳴らす私・・・
モノマネが得意だった子どもの頃を思い出し、「芸は身を助ける」を実感する私でした・・・
「よかったね、おまえ。本物の鼻輪も付けてもらえるかもしれないって。そしたら、もっとブタらしくなれるね」
「ふが・・・ッ!」
エリカ様のご下賜くださるお言葉に、鼻を鳴らしてお答えさせていただく私。
「おねえさまー、今日はコイツの鼻吊ったまま、鞭あげたーい」
かわいいアニメ声で、レナ様におっしゃるエリカ様。
「いいわよ。そうしよ」
「ほら、鞭やるから来い。ブタオヤジ。ちゃんとブタらしく鳴けよ、おまえ」
ソファーから立ち上がられるエリカ様に鼻を吊られながら、部屋の鞭打ちスペースに連れられていく私・・・
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