例の金属バーに手枷をチェーンでつながれ・・・
鼻輪のチェーンも金属バーに括りつけられ・・・
爪先立ちにされたまま、お二人の20代S女ご主人様から・・・
「鞭の二重奏」をいただく45歳の中年マゾ奴隷の私・・・
鞭で打たれるたびに
「ふが・・・ッ!!」
と鼻を鳴らし、レナ様とエリカ様の嘲笑に包まれながら・・・
お二人のご主人様の鞭の二重奏に、私の乳首と両睾丸の皮、チンポの包皮を挟む鈴クリップが、チリチリという鈴の音を添えます・・・
犬からブタに降格されたと言ってはブタさんに悪いのですが・・・
すでにいただいているオス馬としての調教といい、愛玩用としてのステータスのある犬から、単なる家畜に堕とされていく私であることは、間違いありません・・・
いや、奴隷としては、ブタに「昇格」したということになるのでしょうか・・・
「おねえさまー、鼻の吊り方、ちょっと弱くないかしら?」
「そうね、もう少し吊ってあげよっか」
長身のレナ様によって、鼻フックのチェーンが調整され、さらに吊られる私のブタ鼻・・・
私も、さらに爪先立ちにならざるをえません・・・
「ふが・・・あぁ・・・ッ!!」
「あっははは・・・」
私の無様なブタ面に笑いさざめきながら、代わる代わる鞭打ちを楽しまれるレナ様とエリカ様。
今日も、お二人の20代ご主人様のいつ果てるともしれず続く鞭の二重奏にさらされる、45歳の私なのでした・・・
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