S女ご主人様にM男奴隷がつけられた【尻尾付きアナルプラグ】
ご主人様によって私の尻穴に嵌め込まれた尻尾付きアナルプラグ。
それは、20代S女様のお足下に首輪とリードで繋がれた40男の姿を、より一層惨めなものにしてくれます。
レナ様に鎖のリードを引かれ、四つん這いで歩かされるたびに、ブラブラと左右に無様に揺れる尻尾。
それをご覧になって、レナ様も
「あっはは、ブザマね。尻尾が似合うわね、おまえは。首輪だけじゃなくて」
「犬だもんね、おまえは。もっともっと、おまえを犬らしく躾けてあげるね」
とご満悦です。
「伏せ」
「お尻高く上げて」
レナ様に命じられた体勢から、尻に乗馬鞭をいただく時も、私が痛みに身をよじるのに合わせて、尻尾が揺れます。
レナ様は、尻尾の揺れによって、打撃の強さを調整してくださいます。
もちろん、弱くしてくださるのではなく、その逆です。
尻尾がより激しく揺れるように、鞭も強さが増すのです。
毎回ご調教のたびにご主人様がプラグを挿入してくださり、その日のご調教が終わると、レナ様がプラグを引き抜いてくださいます。
自分の【アナルプラグ】を舌で清めさせられる無様なM男奴隷
レナ様のご気分によっては、それを舐めさせられることもあります。
「ほら、お舐め。お道具は清潔にしないとね」
「ハイ、ご主人様」
自分の尻穴に押し込まれていたプラグを舐めさせられる私。
「おいし? 自分のお尻の中に入ってたの舐めさせられて」
「ハイ、ご主人様・・・」
「いいえ」は許されません。
すかさず頬をビンタで打たれます。
「おいしいの? ハッキリいいなさいッ!」
「ハイ! おいしいです! ご主人様」
「お礼いいなさい」
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様」
「ホラ、もっとキレイにおし」
20代S女様が手にされた、自分の尻穴に挿されていたアナル・プラグを、その御前で舌で拭い清める45の私。
レナ様の侮蔑の視線と嘲笑の微笑みを浴びながら・・・
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