20代女性様の前で、【アナル】を晒される中年M男
「ハイ、ご主人様」
レナ様の前で、尻を突き上げ、タマ裏も尻穴も、すべてがご主人様にさらけ出されます。
異性の前でこんな格好をするだけでも羞恥ですが、年若いご主人様とあれば、その羞恥心も倍加します。
と、ソコに異物の感触を感じました。
ソレは、私の肛門を押し開き、挿し込まれてきます。
「アッ・・・!」
思わず肛門に力を入れてしまう私・・・。
「力入れないの。入らないでしょ、バカ犬ッ!」
レナ様に、尻に平手打ちをいただきました。
「申し訳ありません、ご主人様・・・!」
年若いご主人様に秘所のすべてを見られながら、ソレはご主人様の手によって、私の奥に挿入されていきます。
「さ、いいわよ。これでおまえはもっと犬らしくなったわ」
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様・・・」
年下S女様の手でアナルに【尻尾】を挿入された中年M男の屈辱
「見てごらん」
レナ様にリードを引かれながら、鏡の前へ。
自分の尻を鏡に映すと、犬のそれのように垂れた尻尾が目に入りました。
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様」
「気に入った?」
「ハイ、もちろんです、ご主人様。ありがとうございます」
首輪を嵌められ、リードで繋がれ、手枷足枷を嵌められ、アナルに尻尾まで挿入された、45歳の私と、それを見下ろしながら微笑む24歳のレナ様・・・。
あまりにもミジメな自分の姿に羞恥を感じながらも、また一つレナ様の本当の犬に近づけた喜悦を感じた私・・・。
「でも、カッコだけ犬でもダメよ。おまえが身も心も私の従順な犬になれるように、厳しく躾けてあげるからね。わかった? ポ・チ♥」
「ハイ、ご主人様、お願いいたします」
「ウフフ・・・」
私を見下ろしながら、どこまでも冷たく微笑むご主人様なのでした・・・
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MLDO-122 緊縛の虜にされていくマゾ男 Masochist man go is captive of bondage
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