M男奴隷の【射精】には、S女ご主人様の【許可】が不可欠
当然ですが、奴隷は、射精するのもご主人様のお許しが必要です。
ご主人様の所有物として、すべてをご主人様に支配され、管理されるのが奴隷なのですから、それは当然のこと・・・ではあるのですが、マゾにとって、これほど実行が難しいことも他にないでしょう。
「またおまえはお許しなしでイったのね」
レナ様にも、毎回のように叱られ、粗相を咎められて、お仕置きを受けることになる私です。
「今度から私のお許しなしで出したら、全部舐めさせるからね」
ご主人様がそう宣言された通り、粗相のたびに、その後始末を自分の舌でおこなうことになります。
【射精の粗相】をすれば、自分の【精液】を舐めとらされるM男奴隷
今ではペットフード用のトレイとスプーンを持参させられ、射精した精液をスプーンですくってトレイに。
それを犬のように舌で舐めさせられるようになりました。
自分の精液を舐めるのは、私にも抵抗があります。
少しでも私に躊躇が見て取れると、ビンタのあと、ご主人様がスプーンでザーメンを有無をいわさず私の口に運んでくださいます。
「ほら、ちゃんとお舐め。おまえが出したミルクでしょ?」
20代のレナ様のお足元で首輪とリード、手枷足枷を嵌められた姿で、頭を踏みつけられながら、ペットトレイの自分の精液を犬のように舐めさせられる中年男が私。
その後には、いつも通りに、お許しなしで射精した罰として、嵐のような鞭による体罰が私を待っています・・・
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MLDO-052 待ちきれない懲罰 Punishment for which it cannot wait
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