屈辱の【アナルバイブ・オナニー披露】の末、M男に与えられる福音
1か月間の射精の「おあずけ」・・・そしてついに与えられた、射精のご許可。
しかしそれは、24歳のS女ご主人様であらせられるレナ様に笑われながらの、あまりにも哀れな45歳の奴隷の恥辱の射精姿でした。
「うふふ・・・お尻にいいモノ挿れてもらってよかったね。しかもご主人様に見てもらいながら射精させてもらえて。おまけにご主人様の臭い足で踏んづけてもらえたのよ。感謝しなさいね」
「ハイ、ご主人様・・・ほんとうに・・・光栄です。ありがとうございます・・・」
「あっはは。おまえのブザマな姿ったらないわね。24歳の私の前で、45歳のおまえがアナルにバイブ挿れられて、一人でチンポシゴかされて、私の足で顔踏まれて射精してるんだから」
「ハイ・・・申し訳ありません・・・ご主人様・・・」
「24歳の女の子にそんな情けないかっこ見られて、どんな気分?」
「・・・ハイ・・・は・・・恥ずかしいです・・・」
【足の匂いを嗅ぎながらオナニーしなさい】S女様に命じられるM男
「恥ずかしいの? おまえでも? さんざん変態な姿をご主人様に晒しておいて、恥ずかしいなんて聞いてあきれるわ」
「ハイ・・・ご主人様・・・」
「恥ずかしいのが好きなんでしょ? おまえは恥ずかしいマゾ・・・でしょ?」
「ハイ、ご主人様」
「もっと嗅ぎたい? 私の足のニオイ」
「ハ・・・ハイ! ご主人様」
即答する私です。
「いいよ、嗅がせてあげる。嗅ぎながら、もう一回恥ずかしいオナニー見せてごらん」
「ハイ・・・ご主人様・・・っ!」
なんと幸せなご命令・・・年甲斐もなく、さっきイったばかりの私のチンポが、とたんにイキリ立ちます・・・
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