【貞操帯】で20代S女ご主人様に管理される中年M男の悦び
満員電車での出社時も、「ご主人様に、貞操帯を付けていただいているのだ」と思うと、高揚感を感じざるを得ない私・・・
会社では私も、努めて平静を装います。
お若い女子社員様の前では、特に自分の貞操帯を意識してしまう私でしたが・・・
貞操具のサイズから、少し股間がモッコリしてしまう以外は、問題なくすごせました。
なによりも、20代の年若いご主人様に、鍵付きの貞操帯で24時間管理されていることが、えもいわれぬ悦びになっていくのを感じます・・・
そして、月曜の夜・・・
自宅の風呂に浸かりながら、改めて股間の貞操具に目をやる私。
崇拝するS女様に24時間365日【貞操帯で管理】されるM男の幸福
ご主人様が鍵をお持ちの南京錠が、私がご主人様の奴隷であることをなによりも雄弁に語ってくれているように感じ・・・
その瞬間、形容しがたいほどの甘美な幸福感が、私を満たしていきます。
「こうやって、24時間、365日、レナ様に管理されるんだ・・・自分は、レナ様の奴隷なんだ・・・。レナ様に開錠していただかない限り、射精はおろか、勃起の自由すらない奴隷なんだ・・・」
そうした思いが、かつてないほどの陶酔感となって、私に押し寄せてきました・・・
私に、もう迷いはありません。
『ポチを、これからも檻で飼ってください。お願いいたします、ご主人様』
就寝前に、ご主人様にメールを打つ私なのでした・・・
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MLDO-142 家事奴隷マゾ夫と貞操帯で射精管理する浮気妻の夫婦生活 Married life of cheating wife managing ejaculation in chastity belt with domestic slave masochist
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