S女様の軽蔑に満ちた視線に見下ろされながら【足舐め】するM男
私の首輪を繋ぐリード、そして乗馬鞭を手にソファーに身をお沈めになり、軽蔑に満ちた微笑をたたえながら私を見下ろしてくださるレナ様。
そのお足下に繋がれながら、懸命にレナ様のおみ足に舌を這わせ、ご主人様の犬である自分が刻み付けられていく私・・・。
「手で足持ってお舐め」
「ハイ、ご主人様」
両手でレナ様のおみ足を捧げ持ち、舌を這わせ続けます。
少しでも舌の動きが疎かになれば、首輪のリードをグッと引かれて、
「ホラァ、休まないの」
のご主人様のお声。
「ハイ、ご主人様・・・」
動かし続けた舌は、痺れを感じるほどです。
でも、休むことは許されません。
その時、レナ様のもう片方のおみ足が、私のペニスへ。
レナ様に生足でペニスをシゴかれながら舌を動かしつつ、思わず声を漏らす私。
S女様のおみ足に飛び散った【精液】を舌で清めさせられるM男奴隷
「私の足に出したら承知しないわよ」
とレナ様。
しかし・・・です。
その途端に、たまらくなって、白濁液を飛び散らせてしまいました・・・。
「も・・・申し訳ありません・・・ご主人様・・・」
「なに出してるの？ おまえはッ！ このバカ犬ッ！！」
レナ様に激しくビンタされる私・・・当然です。
「全部きれいにしてちょうだい。粗相があったから、当分足舐めはおあずけよ」
「きれいにしたら、お仕置きの鞭をあげようね」
冷ややかに宣言されるご主人様・・・
「ハイ・・・ご主人様。本当に申し訳ありません・・・」
「まったく何考えてんのよ、おまえはっ！ バカ犬ッ！！」
再び強烈ビンタを食らう私。
「も・・・申し訳ありません・・・ご主人様・・・どうか、お許しください・・・ご主人様・・・」
レナ様の生足に飛び散った白濁液を、「当分おみ足を舐めさせていただけないのだ」という惨めな気持ちで舌で舐めとらされる私でした・・・
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