「いいよ。お馬がちゃんとできたご褒美に、射精させてあげる。何で射精したい? 言ってごらん、パパ」
実の父親に足舐めさせたまま、レナ様が尋ねらます・・・。
「ハイ、レナ様・・・レナ様のおみ足で・・・」
「うふふ・・・パパも脚フェチ犬だもんね。いいわ。床に寝なさい。足で踏んであげる」
「あ・・・ありがとうございます・・・レナ様・・・!」
脚フェチ犬にとって、ご主人様のおみ足で踏み付けていただける光栄といったらありません。
脚フェチの私にはよくわかることですが・・・パパ様も例外ではないようで・・・レナ様のお許しに、イケメンのお顔が紅潮するのがわかりました・・・。
しかし、それが実の娘のおみ足とは・・・。
「ポチ、おまえはおすわりのまま、見てなさい」
レナ様の御前に全裸に首輪、リードでつながれ、正座のままだった私に命じられるレナ様・・・。
「ハイ、ご主人様」
私は、まったく蚊帳の外ということですが・・・最下等奴隷に恥辱の姿を晒すパパ様の心中は、いかなるものでしょうか・・・。
そうこうするうちに、レナ様は・・・黒ストおみ足を、パパ様の顔と貞操具を外された股間・・・「Y」と「R」の紋章を施されたペニスに乗せられます・・・。
「自分で足にコスりつけてごらん、パパ」
パパ様の顔に片足をお乗せになったまま、もう片足を、パパ様の手に委ねられるレナ様・・・。
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