中年M男奴隷の上で【アクメ】を迎えられる20代S女ご主人様
「あ・・・あ・・・ああン・・・ポチ・・・ッ!」
「ご主人さま・・・っ!」
「あ・・・あーっ・・・あっ・・・あっ・・・ああン・・・っ!」
私の上で、痙攣するようにお体を震わせ、アクメを迎えられるS女ご主人様・・・
グッタリとうなだれたと思ったとたん、私の体の上に倒れ込んでこられました。
ご主人様が私を抱きしめてくださり、ハァハァと息遣い荒く、ベッドに重なり合うご主人様と私。
息を弾ませながら、ご主人様がお言葉をご下賜くださいます。
「ポチ、ほんとに勘違いしちゃダメだからね。こんなこと、めったにないことよ」
「ハイ・・・ご主人様・・・こ、光栄です・・・たとえ今日だけでも、ご主人様と・・・」
「もうしゃべらないで」
「ハイ・・・申し訳ありません、ご主人様・・・」
【足でイカせてあげる】中年M男の射精は、20代S女様のおみ足で
長い髪で覆われたご主人様の表情は、私からは見えません。
「おまえ、イカなかったわね。よくガマンしたわね、ポチ」
24歳のご主人様が、もったいなくも、45歳の中年男の頭を優しく撫でてくださいます。
ご主人様の高貴なオマンコで、下賤の中年奴隷が射精することなど許されない・・・
そう思って、必死に耐えた私でした・・・
その忍耐を、ご主人様が認めてくださった・・・
「ベッドから出なさい。床に寝て。足でイカせてあげる」
危うく涙が出そうになるほどの、ご主人様のお優しいお言葉です・・・
「ハイ、ご主人様」
すぐにベッドの下の床に仰向けになる私。
ベッドにお掛けになりながら、バスローブを羽織られるご主人様。
床で仰向けになった45歳の中年男の顔とチンポが、24歳のご主人様の素足のおみ足で踏み付けられます・・・
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MLDO-078 レンタル奴隷調教日誌 Rental slave training diary
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