若い女の子の【足の臭い】で興奮する変態オヤジ奴隷
お足下に首輪とリードでつながれ正座で控える私に、ご主人様がさらにお言葉をご下賜くださいます。
「好きなんでしょ? 私の臭い足で踏まれるのが。おまえは」
侮蔑に満ちた冷たいほほえみを浮かべながら、私のペニスをおみ足で小突き続けるご主人様。
「ハイ・・・ご主人様・・・大好きです・・・」
「若い女の子の足の匂いでコーフンする変態オヤジ奴隷だもんね、おまえ。しかも、女の子の足の匂いでオナニーまでする変態中年マゾ奴隷。それがおまえでしょ?」
「ハイ、ご主人様。おっしゃる通りです・・・」
「あはは・・・」
楽しそうな笑い声をあげられると、ソファーから立ち上がられるご主人様。
20代S女ご主人様が中年M男奴隷にご下賜くださる【厳しい鞭打ち】
「でも、その前に、いつも通り鞭をあげようね。おいで。鞭に耐えられたら、足の匂い嗅がせてあげるかもね」
リードがグンっと強く引かれ、ご主人様に連れられて、部屋のコーナーの金属バーに、手枷を鎖でつながれます。
先日、アナルバイブを挿れられながら鞭で打たれた、例の場所です。
そこで、いつも通りに息も絶え絶えになりそうなほどの厳しい鞭打ちを、延々といただく私。
ご主人様に打たれながら、歯を食いしばって苦痛に耐えます。
このあと私を待っているであろう、ご主人様の「足責め」を思えば、苦痛も何とかやりこなせます。
先日打たれた鞭痕に、さらに新しい鞭傷を浮かび上がらせた私。
「おいで」
ご主人様によって手枷がはずされ、髪の毛を捕まれたまま、ソファーのところに連れ戻されます・・・
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