20歳のツインテールS女ご主人様・エリカ様の黒ニーハイおみ脚で顔を圧され、アッケなく射精してしまう、45歳のオスブタマゾの私・・・。
お二人の20代S女様方にも、すっかり「脚フェチ犬」いや、「脚フェチ豚」として認知されてしまいました・・・。
しかも、まだ私とは面識のないS女様であられるマヤ様とトモミ様にまで、レナ様の携帯での動画撮影によって、その哀れな性を余すところなく披露されてしまうのです・・・。
それにしても・・・年若い女性様の足臭に、こうもアッケなく撃チンするというのは・・・私のような中年脚フェチマゾブタにとって、まさに効果てきめんといわざるをえない、20代女性様の足臭です・・・。
やはり・・・ご主人様からどんなに厳しい罰を与えられようも・・・20代S女ご主人様の足臭には、抵抗する術がないということです・・・。
そんな私は、やはりご主人様に「足置き」としてお仕えできる日を、どうしても心待ちにしてしまいます・・・。
レナ様に、一日お履きになられた黒ストおみ足の「足置き」にしていただく時は、まさに天にも昇る思いがします。
ある時は、レナ様が机に向かわれ、パソコンでお仕事の資料作りをされる最中、足置きを仰せつかったことがあります。
「ポチ、足置き」
レナ様がご下賜くださったご命令に、嬉々として仰向けに床に寝る私の顔に、レナ様の黒ストおみ足が乗せられます・・・。
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