24歳のS女ご主人様・レナ様の黒ストおみ足を顔にお乗せしたまま、足置きとしてお仕えする45歳の私・・・それは、脚フェチマゾブタ奴隷にとって、至福のときです・・・。
鼻孔を刺激する年若いご主人様の足臭に、思わずチンポが勃起・・・といきたいところですが、そのときは、股間を貞操具「マゾの檻」で戒められたまま・・・貞操具の鍵を開けていただけずにいた私です・・・。
そんな私には目もくれず、私を足置きにしてくださったまま、机上のパソコンに向かわれるレナ様・・・。
「おいで、ポチ。一休みするから」
時折ご主人様がソファーでお休みになられるときも、お足下で足置きとして使用される私・・・。
その間も、レナ様は私の顔に黒ストおみ足をお乗せくださったまま、携帯をご覧になられておられ・・・私は、完全に「足置き」としてのみ存在が許されているような状態です・・・。
レナ様も、まるでそのことが「当然」であるように、私を「足置き」としてご使用なさるのみ・・・。
そのことが不満かといえば・・・とんでもない・・・これ以上ないほどの至福のとき・・・。
ご主人様に、なんのお言葉もご下賜いただけなくとも・・・そして、股間を貞操具で戒められていても・・・
年若いご主人様の足置きとして、ご主人様の黒ストおみ足を顔に乗せられ・・・ご主人様の足臭をタップリ嗅がせていただけるだけで・・・えもいわれぬ幸せを感じる中年マゾブタ奴隷の私なのでした・・・。
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