レナ様とエリカ様・・・お二人の20代S女ご主人様に「足置き」としてお仕えさせていただくときは・・・45歳の私にとって、まさに桃源郷そのものです・・・。
ある日のご調教では、ダイニング・テーブルでケータリングのお食事を仲良くとられるレナ差とエリカ様に、足置きとしてご使用いただきました・・・。
レナ様の黒ストおみ足と、エリカ様の黒ニーハイおみ足・・・一日履かれた黒スト、黒ニーハイの蒸れた臭気を放つおみ足がテーブル下にセッティングされた私の顔の上に乗せられ・・・
お二人の20代S女様の談笑しながらのお食事中、ずっと足置きとしてのご奉仕をさせていただいたのです・・・。
足置きの私にはまったく頓着なく、お二人の20代S女様の楽しそうなお話は、いとまがありません。
私の話題など露ほども出ず、おみ脚をお組みになられ、ワインをお飲みになられながら、お料理と会話を楽しまれるご主人様方・・・。
両腕を後ろ手に手枷でつながれ、股間を貞操具で戒められた私は、まさに「足置き」そのもの・・・これぞまさに、臭気責めの極致・・・。
お二人の20代S女ご主人様によって45歳の脚フェチマゾブタ奴隷の私に与えられる、「鞭の二重奏」ならぬ「足臭の二重奏」に、
「このまま死んでもいい」
とさえ思える私なのでした・・・。
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