レナ様のマンションの一室に設えられた檻の中で、ふたたび一夜を明かした私・・・
昨夜ふたたびレナ様に施錠された貞操帯「マゾの檻」によって股間を戒められた私が目を覚ますと・・・
いきなり部屋の扉が開き・・・
部屋に入ってきたのは・・・レナ様でもエリカ様でもない少女・・・
いえ・・・少女のように見えたのは、一人の美しい少年でした・・・
私と同様に、全裸に犬の首輪、手枷足枷、そして、股間には貞操帯「マゾの檻」・・・
しかし、その容貌は、少女といってもおかしくないほど女性的な、かわいらしい美少年でした・・・
その少年は、私と目があっても無言のまま、私が一夜を明かした檻の鍵を開け始めます。
「出てください。ご主人様がお待ちです・・・」
声も、女性様のようにソフトです。
色白で華奢なカラダも、女性様のそれを思わせます・・・
「あ・・・ハ・・・ハイ・・・」
いきなり現れた少年に、どう対応したらいいのか、とまどう私・・・
「あ・・・あの・・・」
「シッ、奴隷同士だけの会話は、ご主人様に禁じられています」
そういって私を制する、色白美少年くん・・・
背も、私とさして変わらないようです・・・
この少年が、「チビ」くんに違いない・・・心の中で、そう思う私。
「ボクがリードでつないであげます。一緒に来てください」・・・
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