お食事後の数時間、エリカ様とDVDで映画鑑賞される、レナ様とエリカ様。
ショウタ様は川へ洗濯に・・・でなく、昼食後の片づけ後、夕食のための買い出しに出かけられ・・・タツヤ様と私は、それぞれレナ様とエリカ様の足置きになりました。
「ちっ、おまえかよ、エリカ様の足置きは」
昼食時、私に少し見せてくださった、天真爛漫な少女然とした優しい態度から、ふたたび小悪魔に戻られたエリカ様が、露骨に不満そうなお顔を私に見せられます。
「おまえみたいな中年ブタより、チビがいいのにナ」
「申し訳ありません、ご主人様・・・」
そう言ってお詫び申し上げる私・・・
タツヤ様と私、それぞれの顔に、S女ご主人様のおみ足をお乗せしたまま、数時間を過ごします・・・
見れば、レナ様はタツヤ様のお顔の上に生足を乗せられ・・・エリカ様は、ミュール・サンダルのまま、私の顔を足置きにしてくださっています・・・
賤しい中年男の顔には、靴のままで十分、ということでしょうか・・・
年若いS女ご主人様方と、やはりお若いオス奴隷様たちを前に、妙にひがみっぽくなっているかもしれない私です・・・
それにしても・・・超イケメンのタツヤ様ですら、ご主人様がDVD鑑賞される際には、完全に足置きとして奉仕させられるのですから・・・
そのようすに、S女ご主人様とオス奴隷の主従関係を、まざまざと見せつけられる思いがします・・・
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