「おいで、タツヤ。そのまま来ていいわ」
平伏する45歳の私の後頭部を、ミュールサンダルをお履きになられた長い生おみ脚の足置きにしてくださったまま・・・
24歳のレナ様が、リビングに戻った「タツヤ」なる人物に、お声をおかけになられます。
「ハイ、ご主人様、エリカ様、失礼いたします」
「おどき、ポチ」
さいぜんの「おいで、タツヤ」とは明らかに声質の違う、冷たさのこもったお声で、まるで追い払うようなご口調で、私に命じられるレナ様・・・
「ハ、ハイ・・・ご主人様・・・」
自信のない中年奴隷の返事は、我ながらオドオドしています・・・
「おねえさま」
エリカ様が気をおきかせになられ、私のリードをレナ様から受け取られ・・・
力まかせにエリカ様に引かれるリードに、エリカ様のお足下に移動する私・・・
レナ様のほうへ近づいてくる「タツヤ」なる人物・・・
レナ様の「そのまま来ていいわ」は、四つん這いでなくていいということでしょう・・・
その「タツヤ」と、目が合います・・・
私の予想以上に・・・顔立ちの整った、イケメン男子です・・・
私を軽く一瞥すると、そのままレナ様の御前にひざまずく、タツヤくん・・・
股間は、貞操具「マゾの檻」で鍵をかけられ・・・
剃毛された下腹部には、ショウタ様と同じく、やはり「SLAVE」のタトゥーが施されています・・・
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