そして・・・3人のオス奴隷の中で、私だけまだ股間を貞操具で施錠されたままであることに、改めて気づく私でした・・・
「エリカにも挨拶おし」
続いて、タツヤくんに命じられるレナ様。
「ハイ、ご主人様。失礼いたします」
タツヤくんがエリカ様の御前に移動するためのスペースが私に占められていたため・・・エリカ様がふたたび私のリードを力任せに引かれます。
「どけ、ブタッ! おいで、タツヤ」
「ハイ、エリカ様。失礼いたします」
天真爛漫なエリカ様のお言葉が、お二人の20代S女様によるタツヤくんと私への扱いの違いを、如実に物語っています・・・
エリカ様の御前で、レナ様に対してと同じように、うやうやしく平伏するタツヤくん・・・
学生のエリカ様の方が年下のはずですが・・・S女様と奴隷となれば、年齢は関係ありません・・・
「忙しかったのー? タツヤ、おまえ」
「ハイ、ちょっと立て込みまして・・・本当に申し訳ありませんでした」
「おねえさまが寂しそうだったんだからー」
「あ・・・ハイ、エリカ様。申し訳ありません、ご主人様」
エリカ様とレナ様に、改めて詫びるタツヤくん。
「ちょっとー、エリカッ!」
「ごめんなさーい、おねえさま。でも、ほんとのことだもーん」
エリカ様に怒ったお顔をなさるレナ様と、首をすくめて笑われるエリカ様・・・
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