M男奴隷を【首輪とリードと鞭】で自由に扱うS女ご主人様
レナ様と主従を結ばせていただいてから、考えてみれば、レナ様に直接体を触っていただくことは、ほとんどありません。
「おまえみたいなケガレた中年男のカラダなんか、私が触るはずないでしょ? 奴隷の分際、わかってる?」
レナ様も仰られるように、私のような無様な卑しい中年男が、うら若い女性様に触っていただくことなど、考える方が不遜なのでしょう。
私に直接触れる代わりに、ご主人様に間接的にリードや鞭でご主人様に自由に扱っていただけるだけで幸福です。
ご主人様にパンプスやミュールサンダルで踏みつけていただけるだけで、恍惚となります。
そして、ご主人様にビンタをいただいたり、ときには直におみ足で踏みつけていただけるだけで、もったいないことだと思っています。
M男奴隷に徹底的に刷り込まれる、S女様との【身分差】
それくらい、お若い女性様と卑しい中年男は、身分が違うのだということが、徹底的に私に刷り込まれていきます。
お若いレナ様に抱きしめられたいとか、唇を合わせたいとか、レナ様に体を舐めていただきたいとか、そんなことは、ご主人様に対して不敬以外の何物でもないと心得ています。
そもそも、そんな状況は望むのも馬鹿げているほど、あり得ないことでもあります。
仮にご主人様に申し上げたら、どれだけ叱られるかわからないほど、ご主人様に対して失礼極まりない夢想です。
そして、通常の男性が望むような直接的な触れ合いよりも、首輪と鎖のリードで冷たくご主人様のお足下に繋がれることを望んでしまうのも、私のようなマゾの哀れな性なのかも知れません・・・
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