年若いご主人様への恐怖のあまり、呂律がまわらない、情けない中年マゾ奴隷の私です・・・。
「おまえ、そういう大事なことは、ちゃんと平伏して言いなさいッ!!」
24歳のレナ様に、いきなりビンタされる45歳の私・・・。
ご主人様のご機嫌を伺いながらお尋ねしたはずが・・・早速ご主人様のご機嫌を損ねて、何度も叱られてしまう不手際な私です・・・。
「あ・・・ハ・・・ハイ、申し訳ありません・・・ご主人様っ!!」
あわててレナ様のお足下に、額を床に着けて平伏する私・・・。
その私の後頭部に、おみ足をピンヒール・サンダルを履かれたままお乗せになられるレナ様・・・。
いつもの黒ストッキングに、(私を除く)奴隷たちの貞操具の鍵を下げたアンクレットが右脚に光っています・・・。
「おまえは、虐待専用の最下等奴隷として私とエリカに飼われてる身よね?」
私を足置きに、そう私に問いただされるご主人様・・・。
「ハ・・・ハイ・・・ご主人様・・・」
「不満があるわけ? それに」
もちろん、「虐待専用の最下等奴隷」の身分に不満があるのではなく・・・。
この45歳の中年奴隷を飼ってくださっている24歳のS女ご主人様であられるレナ様に、少しでも尽くしたい、お役に立ちたい、という一心で・・・
といえば聞こえはいいのですが・・・正直、レナ様に家事奴隷としてお仕えすることを許されている19歳のショウタ様への羨ましさと嫉妬心が、なかったわけではありません・・・。
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