「顔踏まれたまま、自分でシゴいて射精することを許可してあげるわ」
そうレナ様に告げられた、二匹のオス奴隷・・・。
足置きとして、レナ様が一日お履きになられた蒸れた黒ストッキングで顔を踏んでいただきながら、鍵付き貞操具「マゾの檻」から解放された自分たちのチンポをシゴきはじめる、タツヤ様とショウタ様・・・。
「二週間ぶりかしら? タップリ出していいわよ、おまえたち。その代わり、私の『よし』で同時に射精すること。わかったわね?」
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様・・・!」
声を揃えてお返事する、タツヤ様とショウタ様・・・。
二週間射精を禁じられていた二匹が、レナ様の黒ストおみ足のご芳香に鼻を鳴らしながら、ピアッシングされ「R」の紋章のタトゥーを施された自分たちのチンポをシゴきあげはじめます・・・。
「ハア、ハア・・・」
というタツヤ様とショウタ様の息遣いが聞こえてきます・・・。
ご主人様のおみ足の臭いで勃起したり射精するのは、脚フェチとしての自分だけの恥ずかしい習性かと思っていましたが・・・。
タツヤ様とショウタ様も、私同様の脚フェチのごようす・・・。
動物がフェロモンに反応するように・・・崇拝する女性様のニオイに反応してしまう・・・それが「オス」というものかもしれませんが・・・。
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント