「なにしてるの? おまえ」
レナ様の黒ストッキングを夢中で鼻に押し付ける私の背後から・・・レナ様のお声が・・・。
その瞬間、イタズラを見つけられた子どものように、背筋が凍り付く私・・・。
振り返ると・・・そこには腕組みされながら私を見下ろす、長身のレナ様のお姿が・・・。
「・・・・・・・・・ッ!」
思わず私も言葉が出ず・・・レナ様の黒ストッキングを手にしたまま・・・その場に固まってしまう私・・・。
「なにしてるの?って訊いてるんだけど? おまえに」
長身のレナ様に耳をつねられ、その場に爪先立ちさせられます・・・。
「ああ・・・も・・・申し訳ありません・・・ご主人様・・・・!」
それだけ申し上げるのが、やっとの私・・・。
恐怖で体が震えます・・・。
パァンッ・・・!!
私の耳からレナ様の指が離れた途端、私の頬をレナ様の強烈なビンタが襲います・・・。
「す・・・すみません・・・申し訳ありません・・・ご主人様・・・!」
これはもう・・・謝ってすむことではない・・・もしかすると・・・家事奴隷はおろか・・・レナ様に奴隷として飼っていただくことすら許されなくなるかも知れない・・・。
「おいで」
レナ様に髪の毛をムンズと鷲掴みにされ、爪先立ちのまま、リビングに連れられて行く私・・・。
そこで嵐のようなお仕置きの一本鞭を頂戴し・・・
そして、レナ様から恐るべきことを宣言された私・・・。
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