ショウタ様の手枷が外されているのは、家事のためでしょう・・・。
「ハイ、ショウタ様」
19歳のショウタ様にお答えする、45歳の私・・・。
「おまえの首輪は、今日はボクが付けることになってるから。レナ様のおいいつけだよ。四つん這いで、首輪を咥えておいで」
「ハ・・・ハイ、ショウタ様・・・ありがとうございます・・・」
私を置いてキッチンに戻られるショウタ様は、前はエプロンで見えませんが・・・お尻には、「SLAVE」のタトゥーと、レナ様の「R」の紋章の烙印・・・ショウタ様のお尻は、男の私から見ても色白の可愛らしいお尻でした・・・。
奴隷専用バスルームのシャワーで身を清め、ショウタ様のおいいつけ通り、四つん這いで首輪を咥え、キッチンのショウタ様をお訪ねする私・・・。
「できたかい? じゃあ、リビングにおいで、ポチ」
ショウタ様がそうお声をかけてくださいました・・・。
リビングで、椅子に座られたショウタ様が、私の首に首輪を巻いてくださいます・・・。
そして、手枷と足枷も・・・。
「ポチ、これもご主人様からのおいいつけだよ。ボクに挨拶と奴隷の誓いをしなさい。ボクに仕えることは、ご主人様に仕えること。家事奴隷見習いとして、ボクに教えてもらうんだから、当然だよね?」
少女のような可愛らしいお顔で、45歳の私にそう告げられる、19歳のショウタ様・・・。
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