家事奴隷見習いとして、ショウタ様のご指導を仰ぐことになる私です・・・。
当然、礼を尽くさねばなりません・・・。
「ハイ、ショウタ様、今日はご指導お願いいたします」
「それだけじゃなくて、おまえはタツヤ様とボクの奴隷でもあるんだから、ちゃんとご主人様に挨拶と誓いをしなさい」
「あ・・・ハイ、ショウタ様・・・ポチは・・・ショウタ様に・・・絶対服従の奴隷です・・・」
「今日はご指導お願いいたします」
ショウタ様が言葉を継いでくださり・・・その言葉通りに復唱する私・・・。
19歳のオス奴隷・ショウタ様にまで、隷属と服従を誓わねばならない屈辱・・・これも、最下等奴隷の宿命です・・・。
「足にキス」
「ハイ、ショウタ様・・・」
裸エプロンから伸びたショウタ様の足先にキスする私・・・。
小柄なショウタ様の女性様のように脱毛されたおみ足は、やはり男性にしては小さく・・・可愛らしいショウタ様のおみ足に、なにか倒錯感を覚える私でした・・・。
その後は、ショウタ様のご指導の下、一通り家事の手順を教わり・・・広いお部屋を掃除して回りました・・・。
玄関には、当然レナ様のお靴が置かれており・・・思わず臭いを嗅ぎたくなる私ですが・・・ショウタ様の前ではそれもならず・・・ひたすら掃除に精を出した私・・・。
今度は、ご主人様から靴磨きをおおせつかれれば・・・そう願う私でした・・・。
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