ご主人様のマンションですから、特に散らかったり汚れているところはありませんが・・・それでも、せっせと掃除に精を出す私・・・。
ショウタ様も、キッチンでお料理の仕上げに余念がないようです・・・ご主人様にお召し上がりいただくディナーですから、当然でしょうが・・・。
「ポチ、ご主人様が帰っていらっしゃる前に、お風呂のご用意をして」
ショウタ様に命じられ、ピカピカのお風呂をさらにピカピカに(?)する私。
ご主人様の陰毛などあれば、コッソリ持ち帰ろうと画策していた私ですが・・・当然そんなものはなく・・・夢破れた私でした・・・。
浴槽に湯を張り、準備万端です・・・。
そのとき、マンションの玄関のチャイムが鳴りました・・・ショウタ様が裸エプロン姿でそれに応じ・・・入って来られたのは、スーツ姿が似合う、タツヤ様でした・・・。
「タツヤ様・・・」
裸エプロンのまま、タツヤ様に甘える美少年奴隷・ショウタ様・・・。
「チビ、ご苦労様」
二匹の間で、軽い口づけが交わされます・・・。
「家事奴隷見習いだって? ポチ」
私にもお声をおかけくださる、美青年奴隷タツヤ様・・・。
「ハ・・・ハイ、タツヤ様」
「レナ様に気に入っていただけるように、シッカリやるんだよ」
優し気な微笑とともに、45歳の中年奴隷を励ましてくださる、27歳のタツヤ様でした・・・。
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