ショウタ様がご用意されたディナーをお召し上がりになられる、レナ様。
柔らかそうなお肉をお口に運ばれるレナ様・・・。
「うん、美味しいわよ、チビ」
「あ・・・ありがとうございます、ご主人様・・・!」
ディナー・テーブルから離れた壁際に裸エプロン姿で立つショウタ様・・・。
ご主人様のお褒めのお言葉に、可愛い美少女のようなお顔を上気させ、心底嬉しそうです・・・。
私は、ディナーを召し上がられるレナ様の椅子にしていただけました・・・。
そして、タツヤ様は、レナ様の足置き・・・。
美貌のお顔に、レナ様の蒸れた黒ストおみ足を頂くタツヤ様・・・。
レナ様が一日履かれた黒ストッキングのご芳香を存分に味わえるかと思うと・・・タツヤ様が心底羨ましい、脚フェチ犬(今はブタ)の私です・・・。
鍵付き貞操具「マゾの檻」で厳しく戒められたタツヤ様の股間は、もちろん勃起することさえ許されぬ状態ですが・・・「R」のタトゥーを施されたタツヤ様の巨根も、レナ様のおみ足のご芳香に、充血状態であることは間違いありません・・・。
「美味しかった。少し休むわ。おいで、タツヤ、チビ」
ダイニング・テーブルからソファーにお移りになられるレナ様・・・。
「ハイ、ご主人様。食後のお飲み物をお持ちいたします」
そつなくお答えになる、ショウタ様・・・。
「いいわよ。ここへ持っておいで」
「ハイ、ただいまお持ちいたします、ご主人様」・・・
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