レナ様によって、貞操具「マゾの檻」の鍵が外された、タツヤ様とショウタ様・・・。
もちろん、鍵はレナ様のアンクレットから下がる3本の鍵のうちの2本です・・・。
「タツヤとチビ、足置きにおなり。ポチ、おまえはテーブル」
「ハイ、ご主人様」
ソファーでくつろがれるレナ様のお足下に、全裸で仰向けになる、タツヤ様とショウタ様・・・。
二匹の頭頂部が接する形でセッティングが完了すると・・・二匹の顔に、レナ様の蒸れた黒ストおみ足が片方ずつ乗せられます・・・。
私はテーブルとして四つん這いで手前に置かれ、背中にはレナ様が召し上がられる、ソーサーに乗った食後のティーが乗せられました・・・。
少しでも動くとお飲み物をこぼしてしまいそうで・・・微動だにできません・・・。
ソファーにおかけになられ、ケータイを眺められるレナ様・・・。
「今日は疲れたから、おまえたちの調教はなしよ。今日は、おまえたちに射精させてあげるつもりだったけど、顔踏まれたまま、自分でシゴいて射精することを許可してあげるわ」
「ありがとうございます、ご主人様・・・!」
24歳のレナ様の蒸れた黒ストおみ足に踏まれながら、返事をする27歳のタツヤ様と19歳のショウタ様・・・。
テーブルになった45歳の私など、まったくご主人様の眼中にないようです・・・。
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