実のパパでさえ、私の足下に首輪とリードで繋がれてるの。
それがなにを意味するか、わかるかしら?
ママと私にとって、すべての男は、女の奴隷だっていうこと。
女と男の間にあるのは、ご主人様と奴隷っていう主従関係だけだっていうこと。
パパも、ママと私の便器として使ってあげてるの。
うふふ・・・
実の娘の聖水や黄金を便器として口で受けとめるパパって、なにを思うのかしらね。
ママも私も、奴隷を便器として使うって当たり前だと思ってるわ。
ご主人様が出した聖水や黄金を拝受できるのよ。
それ以上光栄なことが、奴隷にあるかしら?
私がやってるS女様サークル「CUTIE QUEENS」でも、それが当たり前なの。
S女ご主人様たちは、みんな男の顔の上に跨って用を足すの。
だって、便器だから。
あはは・・・
ご主人様を受けとめられない奴隷は要らない。
ママも私もそう思ってるから。
CUTIE QUEENSの新入り奴隷の子なんかは、目を白黒させて、むせながら、一生懸命ご主人様が出したものを飲み込もうとするわ。
涙目になりながら、必死に便器としての役目を果たそうとするの。
それがまた可愛いのよね。
新しい奴隷は、ご主人様から徹底的に便器として調教されるの。
「いただけません」は、CUTIE QUEENSでは許されないから。
ご主人様からいただいたものを残すような奴隷は要らないの、私たち。
当然だけど、黄金も完食させるわよ。
私たちS女ご主人様が見てる前でね。
完食できなかったら・・・
もちろん、厳しい罰が待ってるわ。
S女様たちから、代わる代わる強烈な一本鞭をもらうことになるわね。
中〇生のときから、おうちにいるときにパパの口以外でしたことってないのよね。
パパがママに連れられていないとき以外はね。
パパが、私とママのトイレだったの。
だから、パパの顔の上でするのは、完全に当たり前のことなの。
私が飼ってるオヤジ奴隷のポチは、そのうち便器専用奴隷にしようかと思ってるの。
中年のオヤジ豚には、便器として使われるのがお似合いだと思うの。
若い女の子たちに、便器として使ってもらえるのよ。
これほどの光栄は、中年オヤジにはないと思うの。
私もタツヤとチビっていう奴隷がいるけど、可愛い奴隷たちを便器にするのは可哀そうって思うこともあるわ。
でも、中年豚なら、そういう憐れみを感じずに便器にできるでしょ?
ポチの顔の上に、思わずたくさん出ちゃったりすることもあるの。
顔中私の黄金だらけにして、窒息しそうになってるの見ると、思わず笑っちゃうわね。
そんなポチでも、私の黄金を一生懸命飲み込もうとするの見ると、醜いオヤジ奴隷でも、可愛いなって思うこともあるわ。
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