私はレナ。
S女様よ。
実際に奴隷も飼っているわ。
まだ若いけど、SM歴は長いの。
だって、本当のパパをママと一緒に調教してたから。
小〇生の頃からね。
ママもS女様。
ママは事業経営の傍ら、オス犬のブリーダーもやってるわ。
だから、私もママからS女の血を受け継いでるってわけね。
ママは言うの。
「女性様が自分のご主人様だってことを、鞭で徹底的に男に仕込むの。女性に所有、支配、管理されて、女性に仕えることが男の悦びであり幸せなんだってことを教え込むの。それがS女のミッション(使命)ってとこね。うふふ・・・」
私もすっごく同意できるな、それ。
だから、私も自分の奴隷を持つことにしたの。
パパも相変わらず奴隷だけど。
親子だから仕方ないわよね。
うふふ・・・
私の奴隷は、タツヤとチビ。
二匹とも、とっても従順で可愛い奴隷。
タツヤはイケメン。
チビは女の子みたいに可愛い男の子。
チビは家事奴隷としても使ってるの。
あ、それともう一匹、オヤジ奴隷がいたわ。
ポチっていうんだけど。
コイツは、ずっと年下の女の子にいたぶられるのが好きっていう変態オヤジ。
試しに飼ってみてるだけなんだけどね。
オヤジ奴隷ってどんなもんか。
ポチは虐待専用ってことで飼ってるの。
私が主宰してるS女サークルのみんなと共同で管理するつもりよ。
みんなの虐待用奴隷としてね。
あはは。
だから、私は多頭飼いのS女様っていうことになるわね。
奴隷たちには、「マゾの檻」っていう鍵付きの貞操帯を付けさせてるの。
ご主人さまである私の許可なくオチンチンに触れないようにね。
セックスなんかできるわけないし、オナニーもできない。
金属製のケージの中で、チンポがいつも下向かされてるの。
だから、ご主人様の許可なく勃起すらできないの。
いつ鍵を開けてもらえるかは、ご主人様である私次第。
私がその時々の気分で決めるの。
だって、ご主人様なんだから当然よね?
奴隷たちは、みんな狂おしいほど射精の欲求に駆られるの。
でも、許可なく射精は許されない。
完全に私に射精管理されてるの。
チンポに鍵がかかってるからね。
あはは・・・
奴隷たちには、着衣も許してないの。
私の前では、いつも裸でいさせてる。
そして、首輪を嵌めて、鎖のリードで繋いでるの。
S女サ-クルで私たちの足下に控える男たちは、みんな貞操帯を付けられて、裸で首輪を嵌められてる。
カラダには、ご主人様に打たれて刻まれた鞭傷を浮かび上がらせてね。
ゾクゾクしちゃうのよね、そういうの。
完全に支配してあげたくなるの、そういうオス奴隷たちを。
オスたちを、完全にご主人様の色に染め上げる。
絶対服従の主従関係の下にね。
そこにたまらないエクスタシーを感じるの。
やっぱり私、ママの娘ね。
私もママに倣って、私の奴隷たちに徹底的に女尊男卑と女性崇拝を教え込むつもりよ。
ビンタと鞭と金蹴り、そして射精管理でね。
うふふ・・・
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