「では、おやすみなさい、ポチさん」
パパ様に連れられ・・・地下調教室の檻の中に入れられる私・・・。
「あ・・・お・・・おやすみなさいませ・・・マ・・・マサヒコ様」
檻の鍵を閉めるパパ様が、私に優しい微笑みを残して、地下調教室を出ていかれます・・・。
今日は、ここで一人眠ることになる私です・・・。
こうして檻に入れられると・・・「S女ご主人様の奴隷である自分」をハッキリと感じられてきます・・・。
むき出しのコンクリートの床に、パパ様が入れてくださった毛布一枚にくるまって寝ます・・・。
暗闇の中で・・・今日一日の出来事を振り返る私・・・。
なによりも・・・私の目の前に突き付けられた、レナ様と実のお父様との主従関係は・・・あまりにも衝撃的でした・・・。
同じ中年奴隷とはいえ・・・美男中年のパパ様と私では・・・比べ物になりませんが・・・
奥様と実のお嬢様のイニシャルがチンポにタトゥーされ、尻に烙印され・・・
股間を厳しく戒める貞操帯「マゾの檻」にも、
「YUMIKO」
「RENA」
の文字が刻印された、二枚のプレートが付けられ・・・。
その貞操帯の鍵は・・・実娘のアンクレットに下がり・・・
実娘に完全に射精管理されている父親・・・。
実娘がご主人様・・・他奴隷の前で、ご主人様にさんざん辱められることも甘受しなければならないパパ様・・・。
そんなことを思いながら・・・いつしか眠りに落ちた私でした・・・。
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