女性様にマゾ男が感じるのは【ひざまずきたい】
20代女性様にふつうの男性が感じるのは、「可愛らしさ」でしょうか。
そのお声や全体のたたずまいも含めて、「抱きしめたい」とか「守ってあげたい」と思うのが、ふつうの男性かもしれません。
でも、私のようなマゾ男にとっては、
「ひざまずきたい」
なのです。
ですから、レナ様以外のお若い女性様にも、つい敬語でお話してしまう私です。
通勤中の電車の中吊り広告のモデルなども、たいていはお若い女性様です。
吊革につかまりながら、お若い女性様の魅力を前に、やはり私には、
「ひざまずきたい」
という思いが湧いてきます。
周りを見渡しても、お美しいおみ足を惜しげもなくさらして颯爽と闊歩する、スタイルのいいお若い女性様がたくさん目につきます。
そんな若年女性様のお一人お一人にマゾの私が感じるのは、やはり
「ひざまずきたい」
なのです。
S女ご主人様との出会いで、ますます強くなる【女性様崇拝】の思い
レナ様にご調教いただくようになってからはとくにですが、自分の中に「女性様崇拝」の思いが、ますます強くなってきているのを感じます。
そう、お若い女性様が、みんな「女王様」に見えてきてしまうのです。
ご本人がS女様かどうかは別としてもです。
もちろん私のご主人様はレナ様だけですが、お若い女性様にたいして、もっともっと従順になりたい自分が、たしかにいるのです。
そんな私ですので、私のご主人様であられるレナ様には、絶対的な「崇拝」の念を覚える私です。
「男は、もっと女の子を崇拝するべきよ。おまえも、もっともっと私を崇拝すること。ただただ私の前にひざまずきなさい。理屈はいらないの。おまえは、私の奴隷。ただそれだけよ。そのことを光栄に思って、私にひたすら尽くすこと。いいわね？」
「ハイ、ご主人様」
絶対的に崇拝するご主人様がいてくださる。
その悦びを、今日も鞭で私に刻み付けてくださるレナ様なのでした・・・。
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