パパ様の貞操具の南京錠がレナ様によって開錠され、戒めから解放された、パパ様のチンポ・・・。
「足をお舐め」
実の娘であるレナ様に、全裸に首輪とリードでつながれ、ソファーにお掛けになられ美しいおみ足を組まれたレナ様のお足下に控えさせられたまま、命じられるパパ様・・・。
レナ様が、サンダルをお脱ぎになられたおみ足をパパ様の前に突き出されます・・・。
「ハイ、レナ様・・・」
黒ストッキングを纏った娘のおみ足に、恍惚とした表情で舌を這わせ始める、パパ様・・・。
すぐ隣の床で正座で控える私には・・・信じがたい光景を見る思いです・・・。
実の娘によって貞操具を開錠されたパパ様の股間は・・・見る見るうちに大きくなっていきます・・・。
ペニスの「Y」と「R」の紋章とともに・・・。
「うふ・・・足も、よく舐めさせたわよね、パパに。学校から帰った私のストッキング履いた足が、パパの大好物だった・・・そうよね?」
「ハイ・・・レナ様・・・」
ウットリと目を閉じ気味に、レナ様のおみ足に舌を這わせながら、パパ様が応じられます。
「その時も、こんなふうにオチンチンおっきくしてたもんね、パパ」
「ハイ・・・レナ様・・・」
レナ様のもう一方の黒ストおみ足で小突かれ、上下左右にバウンドさせられる、パパ様のオチンポ・・・。
ひたすら、呆気にとられる私です・・・。
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