「ERIKA・・・です、ご主人様」
エリカ様に問われて答えるリク様も、なにか、私に対してこれ見よがしです・・・。
「うふふ・・・おまえのは、私の名前だもんねー、リク。コイツのはね、『CUTIE QUEENS』なの。S女様みんなに虐待される最下等奴隷なんだよ、コイツは。あはは・・・」
リク様の髪を撫でながら、アニメ声で笑われるエリカ様・・・楽しそうなお声が、地下調教室に響きます・・・。
「ハイ、ご主人様・・・」
エリカ様のご説明に得心がいったのか・・・今度は、前よりもハッキリと私に対して侮蔑の表情と嘲笑をお顔に浮かべるリク様・・・。
そのお顔からは・・・私への優越感がハッキリ読み取れます・・・。
冷たい微笑を浮かべながら、私が入れられた檻の鍵を開けてくださるエリカ様・・・。
「出ろ、ブタ。私たち、今朝着いたんだよ。みんな上にいるから、おまえも来なッ」
私の首輪にリードを付けてくださりながら、乱暴にリードを引っ張るエリカ様・・・。
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・!」
「早くしろよ、ブタッ!!!
ほとんど、檻から引きずり出されるように従う私・・・。
リク様同様に、四つん這いのまま、エリカ様に連れられて行きます・・・。
エリカ様の私への扱いの粗雑さに・・・リク様もスッカリ気をよくされたご様子・・・
エリカ様にリードで引かれながら、地下調教室を後にした二匹のオス奴隷でした・・・。
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